🏠 総合トップ 中小企業診断士2次試験 用語集 事例Ⅱ(マーケティング・流通)
地域・小売戦略

クロスセル・アップセル

Cross-sell / Up-sell

概要

関連商品を併せて勧めるクロスセルと、上位・高単価商品を勧めるアップセル。

詳細解説

クロスセルは『この商品にはこちらも』と関連購買を促し、アップセルは『もう少し上のグレードを』と単価向上を図る。いずれも既存顧客の客単価・LTVを高める手法である。

事例Ⅱでは、品揃えや提案・セット販売を通じて客単価を上げる施策として用いる。顧客理解(CRM)に基づく提案ほど効果が高い。

解答での使いどころ

  • クロスセル:関連商品の併売 → 客単価・購買点数の向上。
  • アップセル:上位品への誘導 → 単価向上。
  • 前提:顧客ニーズの理解(押し売りは満足を損なう)。

与件・事例での具体例

主力商品の購入客に相性の良い関連品を提案し、セット購入で客単価を高める。