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会社法

計算書類

Financial Statements

概要

会社法が作成を義務付ける財務書類であり、貸借対照表、損益計算書等を含む。

詳細解説

計算書類とは、会社法上、株式会社が毎事業年度作成しなければならない財務書類の総称である。貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表の4つで構成される。

計算書類は定時株主総会に提出され、原則として株主総会の承認を受けなければならない。会計監査人設置会社で無限定適正意見を受けた場合は報告で足りる。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:計算書類=貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・個別注記表の4つ。これに事業報告と附属明細書が加わる。
  • 頻出ポイント:計算書類は定時株主総会の承認(会計監査人設置等の要件を満たせば報告で足りる)を受ける。作成・保存義務がある。
  • ひっかけ注意:キャッシュフロー計算書は会社法上の計算書類には含まれない(金融商品取引法では財務諸表に含む)。事業報告は計算書類ではない。

事例・具体例

大会社は計算書類について会計監査人の監査を受ける義務がある。計算書類は本店に5年間、支店に3年間備え置かなければならない。