生産管理
負荷計画
Loading / Load Planning
概要
各工程に対する仕事量(負荷)を算出し、能力との調整を図る計画。
詳細解説
負荷計画とは、生産計画に基づいて各工程・設備に割り当てられる仕事量(負荷)を算出し、生産能力とのバランスを図る計画活動である。山積みと山崩しの手法が用いられる。
山積みは受注案件を納期順に積み上げて負荷を把握し、山崩しは能力を超えた分を前後の期間に移動させて負荷を平準化する。
試験対策のポイント
- 暗記必須:負荷計画は各工程への仕事量(負荷)を算出し、生産能力と調整する計画。山積み・山崩しで負荷を平準化する。
- 頻出ポイント:能力=就業時間×稼働率×人員(または台数)。負荷が能力を超える期間の山を、余裕のある期間へ崩して移す。
- 関連づけ:余力管理・日程計画と一体。能力と負荷の単位(工数・時間)を揃えて比較する。
事例・具体例
旋盤工程に3つの製品の加工を山積みした結果、第2週に能力超過が判明したため、一部を第1週に前倒しして山崩しを行う。