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生産管理

TPM

Total Productive Maintenance

概要

全員参加で設備の効率を最大化する生産保全活動。

詳細解説

TPMとは、設備効率の極限追求を目標に、生産システムのライフサイクル全体を対象として、全部門・全員参加で行う生産保全活動である。

設備の6大ロス(故障、段取・調整、空転・チョコ停、速度低下、不良・手直し、立上り)をゼロにすることを目指す。自主保全活動が特徴で、オペレーターが自ら設備を管理する。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:TPM(全員参加の生産保全)は生産部門だけでなく全部門・全階層が参加して設備効率を最大化する活動。
  • 頻出ポイント:ロスの徹底排除を目指し、設備総合効率(時間稼働率×性能稼働率×良品率)を指標とする。自主保全(オペレーターが行う)が特徴。
  • 関連づけ:7大ロス(故障・段取り・空転チョコ停・速度低下・不良手直し等)の削減。5Sを基盤とする。

事例・具体例

製造オペレーターが毎日始業時に設備の清掃・点検・給油を行い、異常の早期発見に努める自主保全活動を全社的に展開する。

提唱者・関連学者

日本プラントメンテナンス協会(JIPM)が1971年に提唱した。製造業の生産性向上に大きく貢献し、海外にも広く普及した。