生産管理
日程計画
Scheduling
概要
各作業の開始日・完了日を決定するスケジューリング活動。
詳細解説
日程計画とは、各工程や作業の開始日と完了日を決定し、生産全体のスケジュールを策定する活動である。フォワードスケジューリング(前向き)とバックワードスケジューリング(後ろ向き)の2つの方法がある。
フォワード法は最早開始日から順に計画を立て、バックワード法は納期から逆算して計画する。ガントチャートやPERTが日程計画のツールとして使用される。
試験対策のポイント
- 暗記必須:日程計画は各作業の開始・完了日時を決めるスケジューリング。大・中・小日程計画の3区分がある。
- 頻出ポイント:フォワード(着手日基準で前から)とバックワード(納期基準で後ろから)スケジューリングの違い。ジョンソン法による2工程の最適順序も出題される。
- 関連づけ:ガントチャート・PERTと結びつく。負荷計画・余力管理とセットで能力調整を行う。
事例・具体例
納期が3月末の製品について、各工程の所要日数を逆算して2月初旬から着手する計画をバックワードスケジューリングで策定する。