🏠 総合トップ 中小企業診断士1次試験 用語集 企業経営理論
マーケティング

セールスプロモーション

Sales Promotion

概要

短期的な購買を促進するための各種インセンティブ施策。

詳細解説

セールスプロモーション(SP)とは、短期的に購買を刺激するためのインセンティブ施策の総称である。消費者向けSP(サンプリング・クーポン・ポイント・懸賞)と、流通業者向けSP(リベート・販売コンテスト・陳列支援)がある。

広告がブランドイメージの長期的構築を目指すのに対し、SPは短期的な売上増加を狙う。ただし、SPに頼りすぎるとブランド価値の毀損や顧客のSP依存を招くリスクがある。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:セールスプロモーション(SP)=短期的に購買を促す誘因。消費者向け(クーポン・サンプル・増量・ポイント)と流通向け(リベート・アローワンス)。
  • 頻出ポイント:即効性が高いが効果は短期的。多用するとブランド価値を毀損し、値引き慣れを招くおそれがある。
  • 関連づけ:広告(態度形成・長期)との役割分担で理解する。プロモーションミックスの一手段。

事例・具体例

新商品のサンプリング配布、期間限定の20%オフクーポン、購入者への抽選プレゼントキャンペーン、スーパーのエンド陳列などがセールスプロモーションの典型例である。