🏠 総合トップ 中小企業診断士1次試験 用語集 経済学・経済政策
ミクロ経済学

需要と供給

Demand and Supply

概要

価格と取引量を決定する市場の基本メカニズム。需要曲線と供給曲線の交点で均衡が決まる。

詳細解説

需要と供給は市場経済の最も基本的なメカニズムである。需要曲線は価格が下がると需要量が増える右下がりの曲線、供給曲線は価格が上がると供給量が増える右上がりの曲線として描かれる。

両曲線の交点が市場均衡であり、均衡価格と均衡取引量が決定される。均衡から外れると価格調整メカニズムが働き、超過需要があれば価格上昇、超過供給があれば価格下落により均衡に向かう。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:需要曲線は右下がり、供給曲線は右上がり。交点で均衡価格・均衡数量が決まる。
  • 頻出ポイント:「曲線上の移動」(価格変化)と「曲線のシフト」(所得・嗜好・他財価格・生産費用の変化)を厳密に区別する。
  • ひっかけ注意:需要・供給のシフト方向と均衡価格・数量の変化の組合せを問う問題が定番。

提唱者・関連学者

アルフレッド・マーシャルが需要と供給の均衡分析を体系化した。