経営情報システム R08年度 第13問

第13問

IT エンジニアでなくても、さまざまなアプリケーションの導入や開発が可能となりつつある。それらに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. AI の民主化とは、AI の利用や開発などのプロセスにおいて、専門家でなくても誰もが参画できるようにするという考え方のことである。
  2. API とは、企業内で生成 AI 利用時に、内部の資料などを参照して回答精度を向上させる手法のことである。
  3. シャドー IT とは、情報システム部に申請しなくても利用できる、安全性の確認が終わっているアプリケーションのことである。
  4. モダナイゼーションとは、これまで人間がパソコン上で行ってきた作業をソフトウェアロボットにより自動化する手法のことである。
  5. ローコード開発とは、必要最小限のソースコードでアプリケーションを開発する手法で、AI 開発でよく利用される Python はその一例である。
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正解:

解答:ア(要点)

AI・アプリ開発に関する用語の正誤を判定します。

  • ア(○):AIの民主化とは、専門家でなくても誰もがAIの利用・開発に参画できるようにする考え方。正しい。
  • イ(×):社内資料を参照して生成AIの回答精度を高める手法はRAG。APIはソフト同士をつなぐ接続仕様。
  • ウ(×):シャドーITは会社の許可なく使われる、安全性が未確認の機器やサービス。安全確認済みという説明は誤り。
  • エ(×):人の作業をソフトウェアロボットで自動化するのはRPA。モダナイゼーションは古いシステムの刷新。
  • オ(×):ローコード開発はソースコードをほとんど書かずに開発する手法。Pythonは通常のプログラミング言語で、その例ではない。
#システム開発#経営情報・IT戦略

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