経営情報システム R08年度 第4問

第4問

入力・検索・集計などの処理の効率化とデータの統一的な管理のために、使用するコード体系や表記ルールを定めておく必要がある。ニモニックコードに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A事業部の社員番号を 1001 ~ 1999、B事業部の社員番号を 2001 ~ 2999 というように、グループごとに定められた範囲内で、連続した番号を付与するコードのことである。
  2. 上 1 桁目を本支店コード(A:東京本社、B:大阪支店)、上 2 桁目を部署コード( 1 :営業部、 2 :経理部)というように、コードの 1 桁ごとに意味を持たせたコードのことである。
  3. 注文番号を 0001、0002 というように、レコードの発生順に基づいて順番に番号を付与するコードのことである。
  4. 図書の日本十進分類法(NDC)のように、上位桁から下位桁にそれぞれ 0 ~ 9の数字を付与し、階層的にデータを分類するコードのことである。
  5. 日本を JP、米国を US というように、対象を容易に連想できる略称などを用いて、英数字や記号で表したコードのことである。
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正解:

解答:オ(要点)

ニモニックコード(表意コード)とは、対象を連想しやすい略称や記号でコード化する方式です。覚えやすさが特徴です。

  • ア(×):グループごとに範囲を決めて連番を振るのはグループコード(区分コード)。
  • イ(×):桁ごとに意味を持たせるのは桁別コード。
  • ウ(×):発生順に番号を振るのは順番コード(シーケンスコード)。
  • エ(×):日本十進分類法のように階層的に分類するのは十進コード。
  • オ(○):日本をJP、米国をUSのように連想しやすい略称で表すのがニモニックコード。正しい。
#システム開発#経営情報・IT戦略

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