中小企業経営・中小企業政策 R04年度 第4問

第4問

財務省「法人企業統計調査年報」に基づき、2003 年度から2019 年度の期間につい て、製造業、非製造業別に、中小企業の従業員一人当たり付加価値額(労働生産性) の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。 なお、ここでは資本金1 億円未満の企業を中小企業とする。

  1. 製造業は減少傾向、非製造業は増加傾向にある。
  2. 製造業は増加傾向、非製造業は減少傾向にある。
  3. 製造業、非製造業とも減少傾向にある。
  4. 製造業、非製造業とも増加傾向にある。
  5. 製造業、非製造業とも横ばい傾向にある。
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正解:

解答:オ

資本金1億円未満の中小企業の労働生産性(従業員一人当たり付加価値額)の推移(2003~2019年度)を製造業・非製造業別に見たもの。長期で見ると、製造業・非製造業とも大きな上昇・低下のトレンドはなく、ほぼ横ばいで推移している。中小企業の労働生産性が長年停滞している点が白書の問題意識。

  • ア(×):製造業が減少傾向というほどの下落トレンドはなく横ばい。
  • イ(×):非製造業が減少傾向というのも誤り。
  • ウ(×):両者とも減少傾向ではなく横ばい。
  • エ(×):両者とも増加傾向と言えるほどの上昇はない。
  • オ(○):製造業・非製造業とも横ばい傾向で推移している。

よって

#中小企業の定義・概況#中小企業白書・統計

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