企業経営理論 R02年度 第14問

第14問

C.I.バーナードは、経営者の役割を論じるためには、組織についての理解が不 可欠だとし、その要素を明らかにした。 バーナードが示した組織の要素として、最も適切なものはどれか。

  1. 階層、分権化、統合化
  2. 計画、指揮、統制
  3. コミュニケーション、貢献意欲、共通目的
  4. 責任と権限の一致、命令の一元性
  5. 分業、専門化、調整
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正解:

解答:ウ

バーナードは組織(協働体系)の成立に必要な3要素を、コミュニケーション・貢献意欲(協働意欲)・共通目的とした。

  • ア(×):階層・分権化・統合化は組織構造の設計次元であり、バーナードの組織3要素ではない。
  • イ(×):計画・指揮・統制はファヨールが示した管理(経営)の要素・職能であり、組織の3要素ではない。
  • ウ(○):コミュニケーション、貢献意欲、共通目的がバーナードの示した組織成立の3要素。正しい。
  • エ(×):責任と権限の一致・命令の一元性はファヨールの管理原則に属し、組織3要素ではない。
  • オ(×):分業・専門化・調整は組織編成の一般原則であり、バーナードの3要素ではない。

よって

#組織構造#プロモーション

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