第40問
店舗間でPOS データを比較分析する際の基本的な指標に、PI(Purchase Incidence)値がある。このPI 値に関する以下の記述の空欄に入る語句として、最 も適切なものを下記の解答群から選べ。 PI 値とは、販売点数または販売金額を で除して調整した数値である。
- ア 顧客カード発行枚数
- イ 在庫点数または在庫金額
- ウ 商圏内人口
- エ 優良顧客数
- オ レシート枚数またはレジ通過人数
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正解:オ
解答:オ
PI値(Purchase Incidence)は、来店客1,000人当たりの販売点数・販売金額を表す指標で、店舗規模や客数の違いを除いて店舗間を比較できるようにしたもの。すなわち販売点数(金額)をレジ通過人数(来店客数=レシート枚数)で除して求める。
- ア(×):顧客カード発行枚数では実際の来店客数を反映できない。
- イ(×):在庫点数・在庫金額で除しても来店客当たりの購買傾向は表せない。
- ウ(×):商圏内人口で除すのは商圏単位の指標で、店舗間の純粋な販売効率比較には適さない。
- エ(×):優良顧客数では全来店客ベースの比較にならない。
- オ(○):レシート枚数またはレジ通過人数で除すことで来店客1人(1,000人)当たりの数値となり、客数規模の異なる店舗間を比較できる。正しい。
よって オ。