中小企業経営・中小企業政策 R01年度 第23問

第23問

次の文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 中小企業等の生産性を高めるための政策的な枠組みである「 A 」が平成 28 年7 月に施行された。この法律では、生産性向上策(営業活動、財務、人材育 成、IT 投資等)を業種ごとに「 B 」として策定している。平成31 年3 月ま でに製造業の他、卸・小売、外食・中食、旅館業、医療、介護、建設等20 分野で 策定済みである。 支援措置として、金融支援、中小企業等強化税制(即時償却等)、事業承継等に係 る登録免許税・不動産取得税の特例、業法上の許認可の承継の特例等の法的支援、 補助金との連動を行っている。

  1. A:産業競争力強化法    B:産業振興指針
  2. A:産業競争力強化法    B:事業分野別指針
  3. A:中小企業等経営強化法  B:産業振興指針
  4. A:中小企業等経営強化法  B:事業分野別指針
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正解:

解答:エ

中小企業の生産性向上のための政策的枠組みを問う問題。

  • 平成28年7月に施行されたのは「中小企業等経営強化法」(A)。同法では業種ごとに生産性向上策をまとめた「事業分野別指針」(B)を策定しており、これに沿った経営力向上計画の認定を受けると、税制(即時償却等)・金融支援・許認可承継の特例等の支援が受けられる。
  • ア・イ:×。A=産業競争力強化法は別法であり、平成28年7月施行・本枠組みの根拠法ではない。
  • ウ:×。A=中小企業等経営強化法は正しいが、B=産業振興指針という名称が誤り。
  • エ:○。A=中小企業等経営強化法、B=事業分野別指針。

よって エ。

#事業承継・再生#税制・会計#雇用・人材

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