中小企業経営・中小企業政策 H30年度 第4問

第4問

総務省・経済産業省「平成24 年経済センサス-活動調査」に基づき、産業別規模 別付加価値額(企業ベース、民営、非一次産業)を見た場合、建設業、小売業、宿泊 業・飲食サービス業、情報通信業、製造業のうち、各産業の付加価値額の総額に占 める中小企業の構成比が最も高いものはどれか。 なお、企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。

  1. 建設業
  2. 小売業
  3. 宿泊業・飲食サービス業
  4. 情報通信業
  5. 製造業
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正解:

解答:ア

産業別に付加価値額に占める中小企業の構成比が最も高い産業を問う統計問題。中小企業の比重は、建設業・小売業など地域密着・労働集約型で高く、大企業が支配的な情報通信業・製造業で低い。

  • ア ○ 建設業。地場の中小・零細事業者が多数を占め、付加価値額に占める中小企業構成比が選択肢中で最も高い。
  • イ × 小売業。中小の比重は高いが大手チェーン・量販店の付加価値が大きく、建設業ほどではない。
  • ウ × 宿泊業・飲食サービス業。中小割合は高いものの建設業に及ばない。
  • エ × 情報通信業。大企業の比重が大きく、中小構成比は低い。
  • オ × 製造業。大企業の付加価値額が大きく、中小構成比は相対的に低い。

よって ア。

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