中小企業経営・中小企業政策 H29年度 第2問

第2問

次の文中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 総務省「2014 年経済センサス安基礎調査」、総務省・経済産業省「2012 年経済セ ンサス安活動調査」に基づき、2012 年から2014 年にかけての期間について、企業 規模別業種別に中小企業数の増減を見た場合、小規模企業と中規模企業とも、医 療・福祉では増加、 A では減少している。これに対し、 B では小 規模企業のみ減少している。 なお、ここでは中規模企業は小規模企業以外の中小企業とし、企業規模区分は中 小企業基本法に準ずるものとする。 解答群

  1. A:建設業 B:小売業
  2. A:建設業 B:製造業
  3. A:小売業 B:建設業
  4. A:小売業 B:製造業
  5. A:製造業 B:小売業 DKJC-1G
▼ 解答・解説を見る

正解:

解答:オ

2012〜2014年の企業規模別・業種別の中小企業数増減。小規模企業・中規模企業とも医療・福祉では増加、製造業では両規模とも減少。一方、小売業は小規模企業のみ減少(中規模は増加)。よってA=製造業、B=小売業。

  • ア(×):A=建設業、B=小売業。建設業は両規模で減少だがAには製造業が入る組み合わせが正解。
  • イ(×):A=建設業、B=製造業。製造業は両規模で減少しており「小規模のみ減少」のBには当たらない。
  • ウ(×):A=小売業が誤り。小売業は小規模のみ減少で「両規模とも減少」のAには当たらない。
  • エ(×):A=小売業が誤り(同上)。
  • オ(○):A=製造業(両規模で減少)、B=小売業(小規模のみ減少)で整合する。

よって

#中小企業の定義・概況#中小企業白書・統計

← 中小企業経営・中小企業政策の一覧へ戻る