第6問
次の文中の空欄A〜Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 総務省・経済産業省「平成24 年経済センサス安活動調査」に基づき、三大都市圏 と三大都市圏以外で、企業規模別に見た従業者数の割合を比較した場合、大企業は 三大都市圏の方が三大都市圏以外より A 。小規模企業以外の中小企業で は、三大都市圏の方が三大都市圏以外より B 。小規模企業では三大都市圏 の方が三大都市圏以外より C 。 なお、企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。ただし、ゴム製品製 造業は常用雇用者900 人以下、旅館、ホテルは常用雇用者200 人以下、ソフトウエ
- ア 業、情報処理・提供サービス業は資本金億円以下または常用雇用者300 人以下 の企業を中小企業に含む。宿泊業・娯楽業については常用雇用者20 人以下の企業 を小規模企業とする。 また、三大都市圏とは、東京圏埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、名古屋圏 岐阜県・愛知県・三重県、大阪圏京都府・大阪府・兵庫県・奈良県をいう。 解答群
- イ A:高い B:高い C:低い
- ウ A:高い B:低い C:低い
- エ A:低い B:高い C:低い
- オ A:低い B:低い C:高い DKJC-1G
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正解:イ
解答:イ
三大都市圏と三大都市圏以外で企業規模別の従業者数割合を比較する問題。大企業は本社機能が集積する三大都市圏に偏在するため、従業者数割合は三大都市圏の方が高い(A=高い)。一方、小規模企業は地方圏ほど雇用に占める割合が高く、三大都市圏の方が低い(C=低い)。小規模企業以外の中小企業(中規模企業)も大企業ほどではないが地方に厚く分布しており、三大都市圏の方が低い(B=低い)。
- A=高い、B=低い、C=低い。
- ア(×):A高・B高・C低はBが不適。
- イ(○):A高・B低・C低で一致。
- ウ(×):A低が不適(大企業は都市圏で高い)。
- エ(×):A低・B低・C高はAとCが逆。
よって イ。