物流・サプライチェーン
ユニットロード
Unit Load
概要
複数の貨物をパレットやコンテナにまとめて一単位として扱う物流方式。
詳細解説
ユニットロードとは、個々の荷物をパレット、コンテナ、かご車などにまとめて一つの荷役単位として取り扱うことで、荷役の機械化・効率化を図る方式である。
フォークリフトやクレーンによる機械荷役が可能となり、荷役時間の短縮、荷傷みの防止、作業者の負担軽減を実現する。標準パレット(1100mm×1100mm)の普及が鍵となる。
試験対策のポイント
- 暗記必須:ユニットロードは複数貨物をパレットやコンテナで1単位にまとめる方式。荷役の機械化・標準化を可能にする。
- 頻出ポイント:利点=荷役効率向上・破損減・荷役時間短縮。パレチゼーション(パレット化)とコンテナリゼーションが二大手段。
- 関連づけ:一貫パレチゼーション(出発から到着までパレットのまま)でさらに効率化。標準パレット(T11型1100×1100mm)が普及。
事例・具体例
段ボール箱をバラで積み込む作業を、パレットにまとめてフォークリフトで積載する方式に変更し、トラックへの積込時間を3分の1に短縮した。