店舗・販売管理
フェイシング
Facing
概要
棚に陳列する商品の正面(フェイス)の数を管理すること。
詳細解説
フェイシングとは、陳列棚における商品の正面(フェイス)の列数を決定し管理することである。売れ筋商品のフェイス数を多くし、死に筋商品のフェイス数を減らす。
フェイス数が多いほど顧客の目に留まりやすく、品切れも起こりにくい。ただし、フェイス数を増やしすぎると品揃えの幅が狭くなるため、バランスが重要である。
試験対策のポイント
- 暗記必須:フェイシングは棚に並べる商品の正面(フェイス)数の管理。フェイス数を増やすと視認性が上がり販売機会・補充間隔が伸びる。
- 頻出ポイント:フェイス数は販売数量(PI値)に応じて配分するのが基本。売れ筋に多く、死に筋に少なく割り当てる。
- 関連づけ:棚割(プラノグラム)の構成要素。POSデータに基づくスペースマネジメントと結びつく。
事例・具体例
売上上位のAランク商品はフェイス数3、Bランク商品はフェイス数2、Cランク商品はフェイス数1と設定し、棚割に反映する。