🏠 総合トップ 中小企業診断士1次試験 用語集 企業経営理論
人的資源管理

能力開発

Human Resource Development

概要

従業員の知識・スキル・能力を計画的に向上させる活動。

詳細解説

能力開発とは、従業員の職務遂行能力を計画的に向上させる活動の総称である。OJT(職場内訓練)・Off-JT(職場外訓練)・自己啓発の3つの手法を組み合わせて実施される。

経営戦略との連動が重要であり、企業が必要とする人材像を明確にした上で、計画的な能力開発プログラムを設計する必要がある。キャリア開発の視点も不可欠である。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:能力開発の方法=OJT(職場内訓練)・Off-JT(職場外訓練)・自己啓発(SD)の3本柱。
  • 頻出ポイント:3者は相互補完的に組み合わせる。それぞれのメリット・デメリットの対比が問われる。
  • 関連づけ:キャリア開発(CDP)、ジョブローテーション、コンピテンシーと結びつけて押さえる。

事例・具体例

入社1-3年目は基礎研修とOJT中心、中堅社員はマネジメント研修やローテーション、管理職候補にはリーダーシップ研修と経営塾といった階層別の能力開発体系が一般的である。