リターゲティング

Retargeting / Remarketing

リターゲティングとは

リターゲティング(Retargeting)とは、一度自社のWebサイトやアプリを訪問したユーザーに対して、他のサイトやSNS上で広告を再表示する手法です。Google広告では「リマーケティング(Remarketing)」と呼ばれます。サイトを離脱したユーザーを呼び戻し、コンバージョンにつなげることが目的です。

リターゲティングの仕組み

自社サイトにタグ(ピクセル)を設置し、訪問者のブラウザにCookieを付与します。そのCookie情報を基に、ユーザーが他のサイトを閲覧する際に自社の広告を表示します。商品を閲覧したが購入しなかったユーザーに、その商品の広告を表示するダイナミックリターゲティングも効果的です。

リターゲティングの効果

一般的にリターゲティング広告は通常のディスプレイ広告と比較して、CTRが2〜3倍、CVRが数倍高い傾向にあります。なぜなら、すでに自社サイトを訪問したことのあるユーザー(興味を持っている潜在顧客)に対してアプローチするためです。

Cookie規制への対応

サードパーティCookieの規制強化(ITP、Cookie廃止の動き)により、従来のリターゲティングが困難になりつつあります。ファーストパーティデータの活用、サーバーサイドトラッキング、コンバージョンAPI、コンテクスチュアルターゲティングなど、代替手法への移行が進んでいます。