経済学・経済政策 R08年度 第3問

第3問

下図は、2018 年以降の家計可処分所得(名目、実質)と家計最終消費支出(名目、実質)の推移を示している。図中のa~dに該当する項目の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

第3問の図
  1. a:家計可処分所得(名目) b:家計可処分所得(実質)c:家計最終消費支出(名目) d:家計最終消費支出(実質)
  2. a:家計可処分所得(名目) b:家計最終消費支出(名目)c:家計可処分所得(実質) d:家計最終消費支出(実質)
  3. a:家計可処分所得(実質) b:家計最終消費支出(実質)c:家計可処分所得(名目) d:家計最終消費支出(名目)
  4. a:家計最終消費支出(実質) b:家計可処分所得(実質)c:家計可処分所得(名目) d:家計最終消費支出(名目)
▼ 解答・解説を見る

正解:

解答:イ(a名目所得、b名目消費、c実質所得、d実質消費)

2つの見分け方を組み合わせます。

  1. 所得と消費:家計はふつう稼いだ額(可処分所得)より消費が少ないので、同じ名目・実質どうしなら「所得>消費」。
  2. 名目と実質:近年は物価が上昇しているため、値上がり分を含む名目のほうが実質より大きくなります。

この2つから、大きい順に ①名目の可処分所得(a)>②名目の消費支出(b)>③実質の可処分所得(c)>④実質の消費支出(d) と並びます。よって が正解です。

#GDP・国民経済計算#消費理論

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