中小企業経営・中小企業政策 R08年度 第6問

第6問

総務省「労働力調査(基本集計)」に基づき、2015 年から 2024 年の期間について、雇用者数の増減の推移(前年比)を、産業別、年齢階級・性・雇用形態別及び従業員規模別にそれぞれ見た場合の記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、従業員規模別の雇用者数の増減については、農林業・漁業を除く雇用者数の増減とする。a 産業別に見ると、製造業の雇用者数は、2015 年以降一貫して増加している。b 年齢階級・性・雇用形態別に見ると、「15 ~ 64 歳・女性・正規」の雇用者数は、2015 年以降一貫して増加している。c 従業員規模別に見ると、従業員規模が「 1 ~ 4 人」の事業者における雇用者数は、2015 年以降一貫して減少している。

  1. a:正 b:正 c:正
  2. a:正 b:誤 c:正
  3. a:誤 b:正 c:誤
  4. a:誤 b:誤 c:正
  5. a:誤 b:誤 c:誤
▼ 解答・解説を見る

正解:

解答:ウ(a:誤、b:正、c:誤)

労働力調査による雇用者数増減(前年比)の正誤判定。

  • a(誤):製造業の雇用者数は「2015年以降一貫して増加」ではない。製造業は人手不足下でも減少・横ばいの年があり、一貫した増加ではない。
  • b(正):「15~64歳・女性・正規」の雇用者数は、女性活躍や共働き進展を背景に2015年以降おおむね一貫して増加している。
  • c(誤):従業員規模「1~4人」の事業者の雇用者数は、一貫して減少しているとは言えず、増減が入り混じる。

よって a誤・b正・c誤の

#中小企業白書・統計#雇用・人材

← 中小企業経営・中小企業政策の一覧へ戻る