経営情報システム R06年度 第14問

第14問

  1. ジャイル開発手法の1 つにスクラムがある。スクラムの特徴に関する記述とし て、最も適切なものはどれか。
  2. 開発者は、製品開発に必要な機能、タスク、要件などをリストアップしたプロ ダクトバックログの優先順位を決定する。
  3. スクラムマスターは、スクラムチームから生み出されるプロダクトの価値を最 大化させる責任がある。
  4. スプリントレビューは、主要なステークホルダーに作業の結果を提示し、プロ ダクトゴールに対する進捗を話し合うイベントである。
  5. プロダクトオーナーには、開発チームの開発における障害物を取り除く責任が ある。
  6. レトロスペクティブは、開発チームの全員が、昨日行ったこと、今日行うこ と、障害になっていることを話し合い、全員で開発状況を共有するイベントであ る。
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正解:

解答:ウ

スクラムの役割(プロダクトオーナー・スクラムマスター・開発者)とイベントの定義を区別する問題。

  • ア(×):プロダクトバックログの優先順位を決定するのはプロダクトオーナーの責任。開発者ではなく誤り。
  • イ(×):プロダクトの価値を最大化する責任を負うのはプロダクトオーナー。スクラムマスターはスクラムの理解と実践を支援する役割であり誤り。
  • ウ(○):スプリントレビューは、スプリントの成果(インクリメント)を主要なステークホルダーに提示し、プロダクトゴールに対する進捗を話し合うイベント。正しい。
  • エ(×):開発の障害物(インペディメント)を取り除く責任を負うのはスクラムマスター。プロダクトオーナーではなく誤り。
  • オ(×):「昨日やったこと・今日やること・障害」を共有するのはデイリースクラムの説明。レトロスペクティブはスプリントの振り返りと改善を行うイベントであり誤り。

よって

#システム開発#テスト・品質

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