第12問
(株)日本政策金融公庫総合研究所「全国中小企業動向調査・中小企業編」に基づ き、中小企業における人材確保のための方策(複数回答)を次のa~cで見た場合、 回答企業割合が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なも のを下記の解答群から選べ。 なお、同調査は、2022 年1~3月において、全国6,007 社の中小企業を対象に アンケート調査として実施されたものである(有効回答2,880 件、回収率47.9 %)。 a:「給与水準の引き上げ」 b:「再雇用などシニア人材の活用」 c:「長時間労働の是正」
- ア a:「給与水準の引き上げ」 - b:「再雇用などシニア人材の活用」 - c:「長時間労働の是正」
- イ a:「給与水準の引き上げ」 - c:「長時間労働の是正」 - b:「再雇用などシニア人材の活用」
- ウ b:「再雇用などシニア人材の活用」 - a:「給与水準の引き上げ」 - c:「長時間労働の是正」
- エ b:「再雇用などシニア人材の活用」 - c:「長時間労働の是正」 - a:「給与水準の引き上げ」
- オ c:「長時間労働の是正」 - a:「給与水準の引き上げ」 - b:「再雇用などシニア人材の活用」
▼ 解答・解説を見る
正解:イ
解答:イ
中小企業における人材確保のための方策(複数回答)を回答割合の高い順に並べる問題。
人材確保策では、賃金面の訴求が最も多く、次いで働き方改革(長時間労働の是正)、シニア活用は相対的に低い。順序は a(給与水準の引き上げ)> c(長時間労働の是正)> b(再雇用などシニア人材の活用)。
- ア(×):b(シニア活用)をc(長時間労働是正)より上に置くが逆。
- イ(○):a-c-bで整合。給与が最多、シニア活用が最少。
- ウ(×):bを最上位に置くが、最多は給与水準の引き上げ。
- エ(×):bを最上位とするのが誤り。
- オ(×):cを最上位に置くが、最多はa。
よって イ。