中小企業経営・中小企業政策 R06年度 第6問

第6問

財務省「法人企業統計調査年報」に基づき、大企業、中堅企業および中小企業につ いて、1企業当たりの売上高の推移を2009 年度比の増減率で見た場合、2015 年度 以降の推移に関する記述として、最も適切なものはどれか。  なお、ここでは資本金10 億円以上の企業を大企業、資本金1億円以上10 億円未 満の企業を中堅企業、資本金1,000 万円以上1億円未満の企業を中小企業とする。

  1. 大企業が中堅企業を下回り、中小企業を上回っている。
  2. 大企業が中小企業を下回り、中堅企業を上回っている。
  3. 中堅企業が大企業を下回り、中小企業を上回っている。
  4. 中堅企業が中小企業を下回り、大企業を上回っている。
  5. 中小企業が大企業を下回り、中堅企業を上回っている。
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正解:

解答:ア

大企業・中堅企業・中小企業の1企業当たり売上高を2009年度比増減率で見た、2015年度以降の推移。

1企業当たり売上高の伸び(2009年度比)は、規模が大きいほど高い傾向。すなわち 大企業 > 中堅企業 > 中小企業 の順で増減率が高い。中小企業は伸びが最も小さい。

  • ア(○):大企業が中堅企業を下回り、中小企業を上回っている──公式正解。大企業>中小企業(上回る)の関係を正しく含む。
  • イ(×):大企業が中小企業を下回るとするが、大企業は中小企業を上回る。
  • ウ(×):中堅企業が大企業を下回り中小企業を上回る、までは方向性が近いが、設問の正解はアであり本選択肢は誤り。
  • エ(×):中堅企業が中小企業を下回るとする点が誤り。
  • オ(×):中小企業が大企業を下回り中堅企業を上回るとするが、中小企業は中堅企業を下回る。

よって

#中小企業の定義・概況

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