中小企業経営・中小企業政策 R05年度 第14問

第14問

次の文章の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。  財務省「法人企業統計調査季報」に基づき、2007 年から2020 年の期間について、 中小企業の設備投資(ソフトウェアを除く)の推移を見ると、2020 年の設備投資の 水準は、リーマン・ショック前の2007 年の水準を A 。  また、中小企業にとってIT 投資の重要性は増しているが、同期間について中小 企業のソフトウェア投資額を見ると、 B 傾向で推移している。  なお、中小企業は資本金1千万円以上1億円未満の企業とする。

  1. A:上回る  B:大幅な減少
  2. A:上回る  B:横ばい
  3. A:下回る  B:大幅な増加
  4. A:下回る  B:大幅な減少
  5. A:下回る  B:横ばい
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正解:

解答:オ

中小企業の設備投資とソフトウェア投資の推移を問う。A:2020年の設備投資(ソフトウェア除く)は、リーマン・ショック前の2007年の水準を「下回る」。リーマン後の低迷とコロナ禍で設備投資は2007年水準まで回復していない。B:一方、IT重要性は増しているものの、中小企業のソフトウェア投資額は大きく伸びておらず「横ばい」傾向で推移している。

  • ア(×):A「上回る」が誤り。
  • イ(×):A「上回る」が誤り。
  • ウ(×):B「大幅な増加」が誤り。中小のソフトウェア投資は伸び悩み。
  • エ(×):B「大幅な減少」が誤り。減少ではなく横ばい。
  • オ(○):A下回る・B横ばい。設備投資は2007年水準未満、ソフトウェア投資は横ばいという実態に合致し適切。

よって

#中小企業の定義・概況

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