第8問
次の文章の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 総務省「労働力調査」、厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめに基づき、 2015 年から2021 年の期間について、外国人労働者数と就業者全体に占める割合の 推移を見ると、いずれも増加基調であり、外国人労働者の労働市場に占める存在感 は大きくなっている。 厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめに基づき、技能実習と資格外活動 (留学)の在留資格別に、2021 年の就労業種を建設業、製造業、宿泊業・飲食サー ビス業で比較した場合、技能実習では A 、資格外活動(留学)では B の割合が最も高くなっている。
- ア A:建設業 B:宿泊業・飲食サービス業
- イ A:建設業 B:製造業
- ウ A:宿泊業・飲食サービス業 B:製造業
- エ A:製造業 B:建設業
- オ A:製造業 B:宿泊業・飲食サービス業
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正解:オ
解答:オ
在留資格別の就労業種比較。A(技能実習):技能実習は工場での技能移転を主目的とし、製造業の割合が最も高い。B(資格外活動・留学):留学生のアルバイトは飲食店・宿泊施設等での就労が中心で、宿泊業・飲食サービス業の割合が最も高い。
- ア(×):A「建設業」が誤り。技能実習は製造業が最多。
- イ(×):A「建設業」が誤り。
- ウ(×):A「宿泊業・飲食サービス業」が誤り。
- エ(×):A「製造業」は正しいがB「建設業」が誤り。資格外活動(留学)は宿泊業・飲食サービス業が最多。
- オ(○):A製造業・B宿泊業・飲食サービス業。技能実習=製造業中心、留学生バイト=飲食・宿泊中心という実態に合致し適切。
よって オ。