第24問
都市計画法および建築基準法で定められている用途地域と建築物に関する記述と して、最も適切なものはどれか。なお、各記述における面積はその用途に供する部 分の床面積の合計を意味する。
- ア 近隣商業地域には、100 m2(1 階建て)の料理店を出店することができる。
- イ 工業地域には、15,000 m2 の店舗を出店することができる。
- ウ 第一種住居地域には、500 m2(2 階建て)のカラオケボックスを出店すること ができる。
- エ 田園住居地域には、300 m2(1 階建て)の農産物直売所を出店することができ る。
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正解:エ
解答:エ
用途地域ごとに建築可能な用途・規模が定められている。各記述の可否を判断する。
- ア(×):料理店(料亭)は風俗営業に準じる扱いで、商業地域・準工業地域でなければ出店できない。近隣商業地域には面積にかかわらず出店できない。
- イ(×):工業地域では、店舗の床面積は10,000㎡以下に制限される。15,000㎡の店舗は出店できない。
- ウ(×):カラオケボックスは第一種住居地域には出店できない(建築可能となるのは準住居地域以降)。面積の大小にかかわらず不可。
- エ(○):田園住居地域では、その地域で生産された農産物を販売する店舗等は床面積500㎡以内であれば建築できる。300㎡(1階建て)の農産物直売所は出店可能。
よって エ。