第2問
中小企業でも検品・棚卸等の業務で商品の個体識別にRFID が用いられるように なってきた。 RFID に関する記述として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 複数のRF タグ上のデータを一括して読み取ることができる。 b 電波を用いてRF タグ上のデータを読み取ることができる。 c 3 個の検出用シンボルにより、RF タグ上のデータを読み取ることができる。 d 赤外線を用いてRF タグ上のデータを読み取ることができる。 e 光学読み取り装置を利用してRF タグ上のデータを読み取ることができる。
- ア aとb
- イ aとe
- ウ bとc
- エ cとd
- オ cとe
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正解:ア
解答:ア
RFID(Radio Frequency Identification)は、電波を用いてRFタグ(ICタグ)の情報を非接触で読み書きする技術。光学的な読み取りを行うバーコードやQRコードとは異なり、複数タグの一括読み取りや梱包内のタグ読み取りが可能。
- a(○):RFIDは電波で交信するため、複数のRFタグを一括して同時に読み取れる(バーコードにない利点)。
- b(○):RFIDは電波を用いてタグ上のデータを読み取る。定義どおり。
- c(×):3個の検出用シンボル(位置検出パターン)はQRコードの特徴であり、RFIDとは無関係。
- d(×):赤外線ではなく電波を用いる。
- e(×):光学読み取り装置を用いるのはバーコード・QRコードであり、RFIDは電波交信。
よって aとb の ア。