中小企業経営・中小企業政策 R03年度 第18問

第18問

中小企業庁「令和元年中小企業実態基本調査(平成30 年度決算実績)」に基づき、 小売業、宿泊業・飲食サービス業、製造業について、売上高経常利益率と自己資本 比率をおのおの比較した場合の記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 売上高経常利益率と自己資本比率とも、小売業が最も低い。
  2. 売上高経常利益率は小売業が最も高く、自己資本比率は宿泊業・飲食サービス 業が最も低い。
  3. 売上高経常利益率は宿泊業・飲食サービス業が最も高く、自己資本比率は小売 業が最も高い。
  4. 売上高経常利益率は製造業が最も高く、自己資本比率は小売業が最も低い。
  5. 売上高経常利益率は製造業が最も高く、自己資本比率は宿泊業・飲食サービス 業が最も低い。
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正解:

解答:オ

3業種を比較すると、売上高経常利益率は製造業が最も高く、自己資本比率は装置を持たず借入依存の高い宿泊業・飲食サービス業が最も低い。

  • ア(×):両方とも小売業が最も低いとするが、利益率は製造業が高く、自己資本比率が最も低いのは宿泊・飲食。
  • イ(×):売上高経常利益率は小売業が最も高いとする点が誤り。最も高いのは製造業。
  • ウ(×):売上高経常利益率は宿泊・飲食が最も高いとする点が誤り。
  • エ(×):自己資本比率は小売業が最も低いとする点が誤り。最も低いのは宿泊・飲食。
  • オ(○):売上高経常利益率は製造業が最も高く、自己資本比率は宿泊業・飲食サービス業が最も低い。

よって

#中小企業白書・統計

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