第25問
小売店舗(一般住居と併用するものは除く)における防火管理に関する記述の正誤 の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 店舗に設置されている消火器具や火災報知設備などの機器点検は、6 カ月に1 回行わなければならない。 b 店舗に設置されている配線の総合点検は、1 年に1 回行わなければならない。 c 店舗は、機器点検・総合点検を行った結果を消防長または消防署長へ1 年に1 回報告しなければならない。 d 店舗は、特定防火対象物ではない。
- ア a:正 b:正 c:正 d:誤
- イ a:正 b:正 c:誤 d:誤
- ウ a:正 b:誤 c:正 d:正
- エ a:誤 b:正 c:誤 d:誤
- オ a:誤 b:誤 c:正 d:正
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正解:ア
解答:ア
消防法に基づく防火管理の規定を問う問題。消防用設備等の点検は「機器点検」と「総合点検」に分かれ、店舗(百貨店・物品販売店舗等)は不特定多数が出入りする特定防火対象物に該当する。
- a(正):機器点検は消防用設備等の外観・機能を簡易に確認するもので、6カ月に1回行う。正しい。
- b(正):総合点検は設備を実際に作動させて総合的に機能を確認するもので、1年に1回行う。正しい。
- c(正):点検結果の消防長・消防署長への報告は、特定防火対象物では1年に1回、非特定防火対象物では3年に1回。店舗は特定防火対象物なので報告は1年に1回。正しい。
- d(誤):小売店舗(物品販売業を営む店舗)は特定防火対象物に該当する。「特定防火対象物ではない」は誤り。
a:正、b:正、c:正、d:誤の組合せとなり ア。