運営管理 R01年度 第6問

第6問

生産座席予約方式に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 外注に際して発注者が、外注先へ資材を支給する方式である。
  2. 組立を対象としたラインや機械、工程、作業者へ、1 つの組立品に必要な各種 の部品を1 セットとして、そのセット単位で部品をそろえて出庫および供給する 方式である。
  3. 受注時に、製造設備の使用日程・資材の使用予定などにオーダーを割り付けて 生産する方式である。
  4. 製造命令書を発行するときに、その製品に関する全ての加工と組立の指示書を 同時に準備し、同一の製造番号をそれぞれに付けて管理を行う方式である。
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正解:

解答:ウ

生産座席予約方式は、受注時点で設備の使用日程や資材の使用予定といった生産資源を、あたかも座席を予約するように当該オーダーに割り付けて生産する方式。

  • ア(×):発注者が外注先へ資材を支給するのは「有償(無償)支給」など外注における材料支給の説明。
  • イ(×):1組立品に必要な部品を1セットにそろえて出庫・供給するのはマーシャリング(キット出庫)の説明。
  • ウ(○):受注時に製造設備の使用日程・資材の使用予定にオーダーを割り付けて生産する、という生産座席予約方式の定義そのもの。
  • エ(×):製造命令書発行時に全工程の指示書へ同一の製造番号を付して管理するのは製番管理方式の説明。

よって

#生産計画・統制#生産技術・環境

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