第30問
売場や商品を演出する色彩に関する次の文中の空欄AとBに入る語句として、最 も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 色には、見やすさに大きく影響するいくつかの性質がある。注意を向けている人 に遠くからでも見つけやすく、周囲から際立って見えるような色や配色を 「 A が高い」という。また、見つけた対象物の形や細部が認めやすく、意味 や情報が細かく判別できるような色や配色を「 B が高い」という。 解答群
- ア A:視認性 B:識別性
- イ A:視認性 B:明視性
- ウ A:誘目性 B:識別性
- エ A:誘目性 B:明視性
▼ 解答・解説を見る
正解:イ
解答:イ
色の見え方に関する用語の区別を問う問題。
- A=視認性(○):「注意を向けている人が、遠くからでも見つけやすい・際立って見える」性質。対象を探している状態での見つけやすさが視認性。なお「誘目性」は、特に探していない人の注意を引きつける(目立たせる)性質で、本文の「注意を向けている人に」とは合致しない。
- B=明視性(○):「形や細部が認めやすく、意味や情報が細かく判別できる」性質。視対象の内容の分かりやすさが明視性。「識別性」は複数の対象を見分けやすい性質で、本文の「細部・情報が判別できる」には明視性が適切。
各選択肢:ア(×)Bが識別性で誤り。イ(○)視認性・明視性。ウ(×)A誘目性・B識別性で誤り。エ(×)Aが誘目性で誤り。
よって イ。