第13問
工場内でのマテリアルハンドリングに関する記述として、最も不適切なものはど れか。
- ア 運搬活性示数は、置かれている物品を運び出すために必要となる取り扱いの手 間の数を示している。
- イ 運搬管理の改善には、レイアウトの改善、運搬方法の改善、運搬制度の改善が ある。
- ウ 運搬工程分析では、モノの運搬活動を「移動」と「取り扱い」のつの観点から分 析する。
- エ 平均活性示数は、停滞工程の活性示数の合計を停滞工程数で除した値として求 められる。 DKJC-1D
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正解:ア
解答:ア
「最も不適切」型。マテリアルハンドリング・運搬分析の知識を問う。
- ア(×・正解):運搬活性示数は「まとめる・起こす・持ち上げる・運ぶ」の4手間のうち、すでに不要になっている(省ける)手間の数を0〜4で示す指標で、値が大きいほど運び出しやすい状態を表す。記述は「運び出すために必要となる取り扱いの手間の数」と逆の意味になっており不適切。
- イ(○):運搬管理の改善には、レイアウトの改善・運搬方法の改善・運搬制度の改善がある。正しい。
- ウ(○):運搬工程分析では、モノの運搬活動を「移動」と「取り扱い」の観点から分析する。正しい。
- エ(○):平均活性示数は、停滞工程の活性示数の合計を停滞工程数で除して求める。正しい。
よって最も不適切な ア。