中小企業経営・中小企業政策 H28年度 第28問

第28問

中小企業者等の事業引継ぎや事業承継の促進・円滑化を図るため、「事業引継ぎ 支援センター」による支援が行われている。 この事業引継ぎ支援センターに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 事業引継ぎに関する専門家等が、助言、情報提供を行うほか、M&A 等を活 用した後継者マッチング支援を行う。
  2. すでにマッチング相手がいる場合、支援対象にはならない。
  3. 全国のよろず支援拠点に設置されている。
  4. 中小企業の後継者が事業承継をした場合の相続税・贈与税などの特別措置につ いて、税理士が常駐し相談を受けている。 DKJC-1G
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正解:

解答:ア

事業引継ぎ支援センターは、後継者不在の中小企業等の事業引継ぎ・事業承継を支援する公的窓口。専門家による助言・情報提供や、M&A等を活用した後継者マッチング支援を行う。

  • ア(○):専門家等が助言・情報提供を行い、M&A等を活用した後継者マッチング支援を行う、が正しい。
  • イ(×):すでにマッチング相手がいる場合でも、円滑な引継ぎに向けた支援を受けられ、支援対象外とはならない。
  • ウ(×):よろず支援拠点とは別組織で、各都道府県に設置されている(よろず支援拠点に設置されているわけではない)。
  • エ(×):相続税・贈与税の特別措置について税理士が常駐し相談を受ける、という説明は本センターの機能ではない。

よって

#中小企業の定義・概況#事業承継・再生#中小企業支援体制・施策

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