第1問
業務におけるコンピュータの多岐にわたる利用では、日々発生する様々なデータ は補助記憶装置に蓄積される。記憶したデータ量が補助記憶装置の記憶容量の許容 限度を超える前に、その適切な増設を行うことが必要になる。 補助記憶装置の利用に関する以下の文章の空欄A〜Dに入る用語の組み合わせと して、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 パーソナルコンピュータ(パソコン)に外部接続して利用する補助記憶装置として 以下のものがある。 ① A や B をインタフェースとして利用するハードディスクや DVD 装置 ② LAN に直接接続して利用する C ②の補助記憶装置には D を備える必要があるが、①の装置には必要がな い。 V解答群X
- ア A:e-SATA B:TCP/IP C:NFS D:DNS
- イ A:e-SATA B:USB C:NAS D:OS
- ウ A:IDE B:USB C:UPS D:NFS
- エ A:NFS B:e-SATA C:DWH D:NAS DKJC-1F
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正解:イ
解答:イ
外付け補助記憶装置のインタフェースと、LAN直結型ストレージ(NAS)の特徴を問う空欄補充。
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空欄A・B:PCにハードディスクやDVDを外部接続する代表的インタフェースは e-SATA と USB。どちらも周辺機器接続規格である。
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空欄C:LANに直接接続して複数PCで共有利用する補助記憶装置は NAS(Network Attached Storage)。
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空欄D:NASはネットワーク上で単独動作しファイル共有サービスを提供するため、ファイルシステムやネットワーク機能を含む OS を内蔵する必要がある。USB/e-SATA接続のディスク(①)は接続先PCのOSが制御するため、装置自体にOSは不要。
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ア(×):TCP/IPはインタフェースではなく通信プロトコル、NFSはファイル共有方式、DNSは名前解決サービスであり、空欄D(NASが備えるべきもの)に当てはまらない。
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イ(○):A:e-SATA/B:USB(接続インタフェース)、C:NAS(LAN直結ストレージ)、D:OS(NASが内蔵すべきもの)で全て整合する。
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ウ(×):UPSは無停電電源装置でストレージ種別ではなく、空欄C(LAN直結補助記憶装置)に該当しない。NFSも空欄Dとして不適。
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エ(×):NFS・DWH(データウェアハウス)・NASの配置がいずれも文意と合わない。
よって イ。