第22問
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 平成21年月に施行された「地域商店街活性化法」は、商店街の活性化を図るこ とを目的として制定されたものである。この法律の第条では、「 A 並び に地域住民の生活の向上及び B に寄与してきた商店街の活力が低下して いる」とし、「商店街振興組合等が行う地域住民の需要に応じた事業活動」に対する 支援措置等について定めるとされている。 (
設問1
) 文中の空欄Aに入る語句として、最も適切なものはどれか。
- ア 小売商業及びサービス業の振興
- イ 小売商業の振興
- ウ 中小小売商業及び中小サービス業の振興
- エ 中小小売商業の振興 (
設問2
) 文中の空欄Bに入る語句として、最も適切なものはどれか。
- ア 居住環境の維持
- イ 交流の促進
- ウ 地域活性化
- エ 賑わい形成 ― 21― ◇M7(295―184)
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正解: 設問1 ウ 設問2 ウ
解答:設問1=ウ、設問2=ウ
〔リード〕地域商店街活性化法(平成21年施行)の目的規定の空欄を問う。同法は、商店街が果たしてきた役割が低下していることを背景に、商店街振興組合等が行う地域住民の需要に応じた事業活動を支援する。
設問1(空欄A)
- ア(×):小売商業及びサービス業の振興。「中小」の限定を欠く。
- イ(×):小売商業の振興。「中小」「サービス業」を欠く。
- ウ(○):中小小売商業及び中小サービス業の振興。商店街は中小小売商業・中小サービス業の振興に寄与してきた、という条文の趣旨に合致。正しい。
- エ(×):中小小売商業の振興。「中小サービス業」を欠く。
設問2(空欄B)
- ア(×):居住環境の維持。条文の文言ではない。
- イ(×):交流の促進。条文の文言ではない。
- ウ(○):地域活性化。商店街は地域住民の生活の向上及び「地域の活性化」に寄与してきた、という条文の趣旨に合致。正しい。
- エ(×):賑わい形成。一般的表現だが条文の空欄に入る語ではない。
よって 設問1=ウ、設問2=ウ。