中小企業経営・中小企業政策 H22年度 第20問

第20問

次の文章の空欄に入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。 中小ものづくり高度化法は、燃料電池、情報家電、自動車等の川下製品を製造 するうえで、基盤となる「特定ものづくり基盤技術」の研究開発等を支援するもので ある。ここで、「特定ものづくり基盤技術」とは、製造業の 又は新事業の 創出に資するものであり、その技術を用いて行う事業活動の相当部分が中小企業に よって行われているものである。

  1. 基盤技術の高度化
  2. 経営革新
  3. 国際競争力の強化
  4. 生産性の向上
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正解:

解答:ウ

〔リード〕中小ものづくり高度化法における「特定ものづくり基盤技術」の定義。製造業の「国際競争力の強化」又は新事業の創出に資するもので、その技術を用いる事業活動の相当部分を中小企業が担っているもの、と定められている。

  • ア(×):基盤技術の高度化。同法の支援目的ではあるが、定義文の空欄に入る「○○又は新事業の創出」の文言ではない。
  • イ(×):経営革新。経営革新支援法(中小企業等経営強化法)の文言で、本法の定義文ではない。
  • ウ(○):国際競争力の強化。「製造業の国際競争力の強化又は新事業の創出に資するもの」という定義に合致。正しい。
  • エ(×):生産性の向上。本法の定義文の文言ではない。

よって

#経営革新・創業支援#金融支援#ものづくり・技術支援

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