第19問
次の文章の空欄AとBに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選 べ。 新製品等の販路の確保・拡大を希望している中小企業に対する支援施策のひとつ に、「販路ナビゲーター創出支援事業」がある。 この事業では、都道府県等の支援機関が主催している中小企業を支援するマッチ ングイベントにおいて、販路ナビゲーターの派遣を希望する中小企業がある場合に は、 A に登録している販路ナビゲーターを派遣する。なお、この事業にお ける販路ナビゲーターとは、 B 等のことである。
- ア A:商工会・商工会議所 B:百貨店等のバイヤーなどの専門家
- イ A:商工会・商工会議所 B:豊富な経験を有する企業OB
- ウ A:中小企業基盤整備機構 B:百貨店等のバイヤーなどの専門家
- エ A:中小企業基盤整備機構 B:豊富な経験を有する企業OB ― 23― ◇M7(557―190)
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正解:エ
解答:エ
「販路ナビゲーター創出支援事業」は、独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が実施する販路開拓支援施策である。中小機構に登録された「販路ナビゲーター」を、都道府県等の支援機関が主催するマッチングイベント等に派遣して、中小企業の新製品等の販路確保・拡大を支援する。本事業における販路ナビゲーターとは、企業経営や販路開拓に関する豊富な経験を有する企業OB等を指す。したがって空欄A=中小企業基盤整備機構、空欄B=豊富な経験を有する企業OB、の組み合わせが正しい。
- ア(×):A「商工会・商工会議所」が誤り。本事業の登録・派遣主体は中小機構である。B「百貨店等のバイヤー」も該当しない。
- イ(×):B「豊富な経験を有する企業OB」は正しいが、Aが「商工会・商工会議所」となっており誤り。
- ウ(×):A「中小企業基盤整備機構」は正しいが、Bが「百貨店等のバイヤーなどの専門家」となっており誤り。販路ナビゲーターは企業OB等である。
- エ(○):A=中小企業基盤整備機構、B=豊富な経験を有する企業OB、で正しい組み合わせ。
よって エ。