第23問
中小企業者のS 氏は、物流を効率化するため、専門家のアドバイスを求めてい る。S 氏から相談を受けた中小企業診断士のT 氏は、S 氏に「物流効率化専門指導 員派遣事業」を紹介することにした。 以下は、S 氏とT 氏の会話である。 会話の中の空欄AとBに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選 べ。 T 氏:「物流効率化専門指導員派遣事業を利用すれば、物流効率化アドバイザーか ら、物流の効率化を図る上での諸課題に関するアドバイスを受けることがで きます。」 S 氏:「費用負担は、どのようになるのですか。」 T 氏:「アドバイザーへの謝金の A 分のについて自己負担となります。」 S 氏:「申し込みをするには、どうすればよいのですか。」 T 氏:「 B に申し込みをしてください。 B からアドバイザーが派 遣されます。」
- ア A: B:中小企業支援センター
- イ A: B:独立行政法人中小企業基盤整備機構
- ウ A: B:中小企業支援センター
- エ A: B:独立行政法人中小企業基盤整備機構 ― 19― ◇M7(743―179)
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正解:エ
解答:エ
〔リード〕物流効率化専門指導員派遣事業(H20時点)。実施主体は独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)で、同機構へ申し込むとアドバイザーが派遣される。費用は謝金の一部を利用者が自己負担する。
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A(謝金の自己負担割合):謝金の一部を自己負担する仕組み。
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B(申込先・派遣元):中小企業基盤整備機構。
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ア(×):Bが中小企業支援センターで誤り(実施主体は中小機構)。
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イ(×):Bは中小機構で正しいが、Aの自己負担割合の組み合わせが公式正解と異なる。
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ウ(×):Bが中小企業支援センターで誤り。
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エ(○):Aの自己負担割合と、B=中小企業基盤整備機構の組み合わせが正しい。
よって エ。