第3問
次の文章の空欄AとBに入る最も適切な数値の組み合わせを下記の解答群から選 べ。 中小企業、とりわけ小規模企業を取り巻く経営環境は依然として厳しく、中小企 業庁「中小企業実態基本調査」 (2006年)をもとに、従業者規模別の債務超過企業の 割合を見ると、従業者数101~300人の企業では A %であるのに対し、従 業者数~人の企業では B %となっている。
- ア A:1.3 B:22.5
- イ A:3.8 B:50.1
- ウ A:4.5 B:36.6
- エ A:7.3 B:10.2 ― 4― ◇M7(743―164)
▼ 解答・解説を見る
正解:ウ
解答:ウ
〔リード〕中小企業実態基本調査(2006年)による従業者規模別の債務超過企業割合。規模が小さいほど財務基盤が弱く債務超過割合が高い、という大小関係が成立する組み合わせを選ぶ。従業者101~300人の比較的大きな中小企業(A)では割合が低く、零細・小規模層(B)では大幅に高くなる。
- ア(×):A1.3/B22.5。規模間で逆転・乖離が実態と合わない。
- イ(×):A3.8/B50.1。Bが過大で実態と不整合。
- ウ(○):A4.5/B36.6。規模が大きい層で低く、小規模層で高いという正しい大小関係と水準感に合致する。
- エ(×):A7.3/B10.2。規模間の差が小さすぎ、零細層で高くなる傾向を反映しない。
よって ウ。