中小企業経営・中小企業政策 H19年度 第7問

第7問

中小企業再生支援協議会がこれまでに実施した財務面での再生手法のうち、最も 多く用いられた手法として最も適切な組み合わせを、下記の解答群から選べ。 a 新規融資 b 既存借入金のリスケジュール c 債務免除 d 再生ファンドによる株式・社債の引き受け

  1. aとb
  2. aとc
  3. aとd
  4. bとc
  5. bとd ― 5― ◇M7(023―159)
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正解:

解答:ア

〔リード〕中小企業再生支援協議会が行ってきた財務面の再生手法のうち、最も多く用いられた手法を問う。実務では、新たな資金供給(新規融資)と返済猶予(リスケジュール)が中心であり、債務免除や再生ファンドによる出資は件数として相対的に少ない。

  • a 新規融資(多い):事業継続のための運転資金供給として多用された。該当。
  • b 既存借入金のリスケジュール(多い):返済繰延べは最も使いやすく、多数に用いられた。該当。
  • c 債務免除(少ない):金融機関の負担が大きく、適用は限定的。
  • d 再生ファンドによる株式・社債の引き受け(少ない):案件は限られ、件数は少ない。

最も多く用いられたのは aとb

#金融支援#事業承継・再生

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