🏠 総合トップ 中小企業診断士2次試験 用語集 事例Ⅳ(財務・会計)
損益分岐点(CVP)

限界利益・変動費率

Marginal Profit / Variable Cost Ratio

概要

売上から変動費を引いた限界利益と、売上に占める変動費の割合(変動費率)。

詳細解説

限界利益=売上 − 変動費。限界利益率=1 − 変動費率。限界利益は固定費の回収と利益の源泉であり、CVP分析・最適セールスミックスの判断基準となる。

事例Ⅳでは、製品ごとの限界利益(率)を比較して有利な製品を選ぶ、固変分解で限界利益率を求める、といった形で頻出する。

解答での使いどころ

  • 定義:限界利益=売上−変動費。固定費回収と利益の源泉。
  • 意思決定:制約条件下では『制約1単位あたり限界利益』が大きい製品を優先。

与件・事例での具体例

製品Aの限界利益率50%、製品Bは30% → 同じ売上ならAの方が固定費回収・利益貢献が大きい。