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EDI

Electronic Data Interchange

概要

企業間の取引データ(受発注、請求等)を標準的な書式で電子的に交換する仕組み。

詳細解説

EDI(電子データ交換)は、企業間の商取引で発生する発注書、納品書、請求書などの取引データを、標準化されたフォーマットに基づいて電子的に交換する仕組みである。紙の書類やFAXに代わり、取引の迅速化とコスト削減を実現する。

従来のEDIは専用回線やVAN(付加価値通信網)を利用していたが、近年はインターネットEDI(Web-EDI)への移行が進んでいる。全銀EDIシステム(ZEDI)は金融機関間の送金・決済情報の交換に使われる。

試験対策のポイント

  • 暗記必須:EDI(電子データ交換)は企業間の取引データ(受発注・請求等)を標準的な書式・規約で電子的に交換する仕組み。
  • 頻出ポイント:4つの規約(情報伝達規約・情報表現規約・業務運用規約・取引基本規約)で標準化する点が問われる。紙や電話のやり取りを置き換える。
  • 関連づけ:SCMの基盤として企業間連携を支える。インターネットを使うWeb-EDIへの移行も時事的論点。

事例・具体例

大手小売業とメーカーの間で、発注データ、出荷データ、請求データをEDIで自動交換することで、受発注業務の効率化と在庫の適正化を実現している。