🏠 総合トップ 中小企業診断士2次試験 フレームワーク集 事例Ⅱ(マーケティング・流通)
環境分析

STP

Segmentation / Targeting / Positioning

概要

市場を細分化し、狙う層を選び、独自の立ち位置を築くマーケティングの基本プロセス。

構成要素・解説

Segmentation(細分化)でニーズの異なる顧客集団に分け、Targeting(標的設定)で自社の強みを活かせる層を選び、Positioning(位置づけ)で競合と差別化した独自の価値を顧客の頭の中に築く。

事例Ⅱの解答は『誰に(T)・どんな価値で(P)』が出発点。ここがぶれると施策全体がぶれるため、最初に明確化する。

使い所(どんな設問・場面で使うか)

  • 使う場面:ほぼ全設問の前提。ターゲットと提供価値の明確化。
  • 中小の定石:大手と競合しないセグメントを選び、強みで差別化。

活用例(与件・事例での使い方)

子育て世帯を標的に(T)、『安心・時短』という価値で位置づけ(P)、それに合う商品・販促を展開する。