第28問
不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア 一般懸賞による景品類の提供の最高額は、取引価額が 5,000 円以上の場合、30万円とされている。
- イ 共同懸賞における景品類の総額の限度額は、懸賞に係る売上予定総額の 1 %である。
- ウ 景品類には、金券、商品券、値引、アフターサービスが含まれる。
- エ 総付景品の景品類の最高額は、取引価額が 1,000 円以上の場合、取引価額の10 分の 2 とされている。
- オ 対象商品の購入を条件として先着 100 名に、景品がもらえるタイプの販売促進は、一般懸賞の制限を受ける。
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正解:エ
解答:エ(景品表示法の景品規制を問う問題)
- ア(誤):一般懸賞の景品最高額は、取引価額5,000円以上の場合10万円(5,000円未満は取引価額の20倍)。30万円は誤り。
- イ(誤):共同懸賞の景品総額の限度は、懸賞に係る売上予定総額の3%。1%ではない。
- ウ(誤):正常な商慣習に照らして値引・アフターサービスは景品類に含まれない。
- エ(正):総付景品の最高額は、取引価額1,000円以上の場合、取引価額の10分の2(2/10)。正しい。
- オ(誤):先着順で提供する景品は懸賞ではなく総付景品にあたり、一般懸賞の制限は受けない。
よってエが正解。