第7問
次の表A~Dのうち、第 1 正規形であるが第 2 正規形ではない表の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。項目名の下線は、その項目が主キーであることを表す。また、研修 ID、部署 ID、メンター社員 ID に対して、それぞれ、研修名、部署名、メンター社員氏名は、一意に定まるものとする。
- ア AとB
- イ AとC
- ウ AとD
- エ BとC
- オ BとD
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正解:オ
解答:オ(要点)
第2正規形とは、第1正規形であり、かつ「部分関数従属」がない状態です。部分関数従属とは、複合主キーの一部だけで非キー項目が決まってしまうことです。単一主キーの表には部分従属が生じないため、必ず第2正規形になります。
- 表A・表C:主キーが社員IDの単一キー。部分従属は起こらず第2正規形。
- 表B:主キーは(社員ID+研修ID)の複合キー。研修名は研修IDだけで決まる部分従属があるため、第2正規形ではない。
- 表D:主キーは(社員ID+メンター社員ID)の複合キー。社員氏名は社員IDだけ、メンター社員氏名はメンター社員IDだけで決まる部分従属があり、第2正規形ではない。
よってBとDが該当し、オ。