中小企業経営・中小企業政策 R08年度 第25問

第25問

次の文章を読んで、下記の問いに答えよ。中小企業の海外展開・輸出拡大に向け、(独)中小企業基盤整備機構は、「海外展①開相談」として、海外ビジネスの課題や悩みに関して、専門家によるアドバイスを提供している。さらに、海外ビジネスの実現に向け、採択審査が必要な「海外展開②ハンズオン支援」も行っている。文中の下線部①の「海外展開相談」と下線部②の「海外展開ハンズオン支援」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 海外展開相談は、海外展開を検討・実施している中小企業は対象になるが、海外展開支援策の企画・運営を検討・実施している支援機関は対象とならない。
  2. 海外展開相談は、有料で何度でも利用することができる。
  3. 海外展開ハンズオン支援の支援内容には、海外展開に向けた実証事業の実施に必要な費用の 3 分の 1 を最大 5 年間にわたり補助する制度が含まれる。
  4. 海外展開ハンズオン支援の支援内容には、海外渡航調査への同行は含まれていない。
  5. 海外展開ハンズオン支援の支援内容には、商談への同席は含まれている。
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正解:

解答:オ(ハンズオン支援は商談への同席を含む)

中小企業基盤整備機構(中小機構)の海外展開支援。

  • ア(×):海外展開相談は、海外展開を検討・実施する中小企業だけでなく、支援機関も対象となる。
  • イ(×):海外展開相談は無料で利用できる。
  • ウ(×):ハンズオン支援は費用の3分の1を最大5年補助するといった補助金制度ではない(専門家による伴走支援)。
  • エ(×):海外渡航調査への同行も支援内容に含まれる。
  • オ(○):ハンズオン支援では、専門家による商談への同席などの実践的な伴走支援が受けられる。

よって

#中小企業支援体制・施策#商業・地域振興

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