第25問
機械学習における回帰タスクに関する以下の記述の空欄①~④に入る語句の組み 合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 機械学習における回帰タスクは、 ① 学習に分類される。回帰タスクに対 するモデルの評価指標には、誤差の二乗の平均である ② や、その平方根で ある ③ 、誤差の絶対値の平均である ④ などがある。
- ア ①:教師あり ②:MAE ③:RMSE ④:MSE
- イ ①:教師あり ②:MSE ③:RMSE ④:MAE
- ウ ①:教師なし ②:MAPE ③:WAPE ④:MSE
- エ ①:教師なし ②:MSE ③:MAPE ④:MAE
- オ ①:教師なし ②:MSE ③:RMSE ④:MAE
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正解:イ
解答:イ
回帰タスクの分類と評価指標の穴埋めです。
- ①=教師あり:回帰は、正解(目的変数の数値)を与えて学習する「教師あり学習」に分類されます。連続値を予測するのが回帰、離散カテゴリを予測するのが分類です。
- ②=MSE:誤差の二乗の平均は MSE(Mean Squared Error:平均二乗誤差)です。
- ③=RMSE:MSEの平方根が RMSE(Root Mean Squared Error)で、元のデータと同じ単位で誤差を評価できます。
- ④=MAE:誤差の絶対値の平均は MAE(Mean Absolute Error:平均絶対誤差)です。
なお MAPE・WAPE は誤差を割合で表す指標で、本文の定義(二乗・平方根・絶対値の平均)には合致しません。したがって ①教師あり/②MSE/③RMSE/④MAE。よって イ。