第8問
IoT に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群か ら選べ。 a エッジコンピューティングは、IoT 機器や、その近くに配置したコンピュータ でデータを処理する技術である。 b IoT 機器に使用されるすべてのワンボードマイコンには、OS としてLinux が 組み込まれている。 c IoT 機器の構成要素の1 つであるサーミスタは、方位センサーである。 d LPWA(Low Power Wide Area)は、広範囲をカバーし、低消費電力で運用で きる通信技術である。
- ア a:正 b:正 c:誤 d:正
- イ a:正 b:誤 c:正 d:誤
- ウ a:正 b:誤 c:誤 d:正
- エ a:誤 b:正 c:誤 d:誤
- オ a:誤 b:誤 c:正 d:正
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正解:ウ
解答:ウ
IoT(Internet of Things)の構成技術・要素に関する正誤を確認する。
- a(○):エッジコンピューティングは、クラウドに集約せずIoT機器やその近くに置いたコンピュータでデータを処理する技術。遅延低減・通信量削減に寄与する。正しい。
- b(×):ワンボードマイコンは OS を持たないもの(ベアメタル)や RTOS 搭載のものも多く、「すべてに Linux が組み込まれている」は誤り。
- c(×):サーミスタは温度により抵抗値が変化する温度センサーであり、方位センサーではない。誤り。
- d(○):LPWA(Low Power Wide Area)は広範囲をカバーし低消費電力で運用できる無線通信技術。正しい。
したがって a:正、b:誤、c:誤、d:正。よって ウ。